【新開発】結ばない、薬剤も使わないエクステ

増毛（ボリュームアップエクステ）の歴史は35年です。

 

 

 

1984年毛髪製品最大手のアートネイチャー社が画期的な

製品（マープ像毛法）を発表します。

 

 

 

「かつらでもない、植毛でもない」のコピー

 

 

 

それが、自毛1本1本にエクステを結ぶ所謂増毛です。

 

 

 

当時、テレビCMを観た毛髪のボリュームダウンに悩む男性

は狂気乱舞しました。私もその一人です。

 

 

 

かつらは高額で脱着が面倒。しかも、複数枚の売り込みに

辟易していました。

 

 

 

そんな悩み多き男性にとってマープ増毛法は救いの神に

思えたのです。

 

 

 

それから増毛はどんどん進化します。使い捨て技術から

リタッチのできる技術（平成10年からリタッチ技術特許は

自由に使えるようになりました）が生まれます。

 

 

 

 

自毛感覚で過ごせる画期的な増毛技術ですが、まだまだ

進化できる余地があります。

 

 

 

それは、結ぶ技術から自毛との一体化技術です。

 

 

 

結ぶ技術は薬剤や針を使わず、自毛や地肌への負担が軽減

できるのですが、結ぶことで結び目ができます。

 

 

 

この結び目がなければ更に利便性が向上します。

 

 

 

そこで弊社では結ばず、自毛と一体化できる特殊エクステの

開発を進めています。

 

 

 

完全に自毛と一体化するので引っ掛かりません。

完全に自毛と一体化するので自然です。

完全に自毛と一体化するのでリタッチすら不要です。

 

 

 

結ばない技術ですが、薬剤も使いません。1回の施術で5本の

エクステを一体化します。1回の施術時間は10秒ほど。

 

 

 

仮に、500本の増毛なら20分で完了です。

 

 

 

サロンでのエクステメニュー化を定着できる技術です。

 

 

 

1本30円なら20分で500本、売上は15,000円です。

 

 

一体化しているのでエクステの定着性はとても高いです。

現在、法的保護も含めて準備中です。