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【超簡単】やる気を出す方法
やる気が出るまで行動しない?
おはようございます!城戸です。
やることがあるにも関わらず、
やる気が起こらない。
先延ばし先延ばしで成果が出ない。
やる気があれば何でもできる!
のですが、
やる気が出ないと何もできませんし、
成果も上がりません。
そこで、
やる気を起こすには?ですが、
それは、行動することです。
動くことです。
掃除、
ストレッチ、
軽い体操、
軽作業、、、
なんでもかまいません。
とにかく、動くことです。
人間の脳には側坐核という部分
があります。
行動すると(動くと)
↓
この側坐核が働きます
↓
脳内物資(やる気ホルモン)
が出ます
↓
やる気がで出ます
これがやる気のメカニズムです。
逆説的に申しますと、行動しないで
じっとしているときは
やる気が出にくい状態にあります。
とにかく、動いてみる。
側坐核が働き出して、脳内物質が
出始めてやる気がどんどん溢れて
くることを実感できるはずです。
最近は少なくなりましたが、
会社で始業前に行うラジオ体操も
社員のやる気を上げるには
とても理にかなっているのです。
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人工知能が人間の知能を超える日(3)
chatGPTが苦手なこと
シンギュラリティ(技術的特異点)の
そのときが、当初予想より早く
来そうです。
公開されて4ヶ月ほどで
既にアクティブユーザ数が
1億人を超えたチャットボットの
”chatGPT”によって。
その言語処理能力は、
並外れています。
あらゆる分野の質問にも論理的な
回答をします。
質問に答えるだけではなく、
作文、作詞のようなクリエイティブな
能力も持ち、難解な論文の要約も
容易く行います。
特に英語環境においては
正確で迅速な処理能力を発揮
します。
一方で、英語に比較すると英語以外の
言語での処理能力は低く、データ量が乏しい
分野(学習量が少ない分野)では誤った
回答をします。
例えば、乗換案内は不得意です。
メジャーな駅からの移動でも
正しい回答ができません。
しかし、現時点でもアクティブな
利用者が1億人を超えていて今後も
増え続けるでしょう。
日々膨大な量のリクエストに
答えることで猛烈な勢いで
賢くなります。
そして、
そのときは10年以内に
来ると思います。
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発毛できるシャンプー
洗髪しなくても薄毛にはなりません。
日本の洗髪(シャンプー)の歴史
↓
1950年代で洗髪頻度は、月1~2回。
1960年代で週に1回ほど、
1970年代で5日に1回、
1980年代で週2~3回、
1990年代になって現在のように
ほぼ毎日洗髪するように
なりました。
一般的に、薄毛原因のひとつが
頭皮の汚れと言われています。
しかし、
洗髪頻度が少ない時代に
薄毛人口が多いレポートは
ありません。
また、洗髪しない人でも
薄毛にならない人も多く
見受けられます。
特に、シャンプーで発毛や育毛効果を
期待するのは危ういです。
発毛(育毛)シャンプーの
ボトルに表記されている効果効能を
確認してください。
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人工知能が人間の知能を超える日(2)
シンギュラリティ(技術的特異点)です。
シンギュラリティ(技術的特異点)の
そのときは、2045年と予測されて
いました。
しかし、
AIの進化は凄まじく、
既に広範囲の分野の難問を
短時間で解くツールが
登場しています。
そのツールとは、
”chatGPT”です。
その言語処理能力は、
並外れています。
あらゆる分野の質問にも論理的な
回答をします。
質問に答えるだけではなく、
作文、作詞のようなクリエイティブな
能力も持ち、難解な論文の要約も
容易く行います。
ただし、
データ量が少ないニッチな分野の
回答はほとんどできません。
わずか5日間で利用者数が
100万人を突破し(※)
日々膨大な量のリクエストに
答えることで猛烈な勢いで
学習しています。
(※)twitterでさえ約2年を要した。
いずれ、高確率で予測もできるように
なるでしょう。
身体的な接触や経験に基づく仕事
以外は、どんどんAIが補うと
思います。
データ活用の上流工程である
クリエイティブな仕事でさえもAIに
奪われます。
AIを活用できる所謂”AI使い”で
なければ仕事を失うことに
なります。
ちなみに、
理美容師業務の領域を
AI+ロボットがカバーする時代は、
2045年でも来ないと思います。
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人工知能が人間の知能を超える日(1)
シンギュラリティ(技術的特異点)です。
シンギュラリティ(技術的特異点)とは、
人工知能(以下、AI)が進化し続けて、
AIの性能が人類の知能を上回るときです。
そのときは、
2045年と予測されていました。
しかし、
AIの進化のスピードは凄まじく
もっと早くその日が来るかも
しれません。
弊社の別事業でも利用している
AIツールがあります。
続きは、明日以降のブログで
お伝えします。
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男女の恋愛感情
男女心理を理解すること
取引先の結婚相談所では希望される
会員様へ美観アップの為にウィッグを
提供されています。
結婚相談所で会員様に満足していただく
には、男女別の恋愛心理を理解して
おくことが重要とのことです。
この心理を理解しておかないと
ウィッグの提案も
うまくいかないようです。
その男女別の心理を
簡単に説明すると
男性は、
嫌い <—————> 好き
女性は、
関心がない <—————> 関心がある
で、”好き”と”嫌い”の感情は、
”関心がある”に含まれるとのこと。
よって、女性には、ウィッグに興味を
持ってもらうことが必要で、ウィッグが
嫌いでもOK!
関心がない場合は、
ウィッグを使ってもらうことは
難しい。
男女での心理の違いを理解して
アプローチすることで実際に営業成績
をアップさせる事例も多いようです。
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今期第1回ウィッグイベント
2月4日(土)に今期最初のウィッグ
体験会を開催しました。
今期1回目のウィッグ体験(試着)会を
都心サロン内でコロナウイルス感染防止の
対策を講じて行いました。
前期最終体験会と同じ
サロン会員様向けに新製品オリジナル
ウィッグの体験会です。
新製品サロンオリジナルウィッグを
体験していただき予約販売です。
前回の体験者の皆様も再来店して
いただき、予想以上の予約数を
いただきました。
当該オリジナルウィッグは、
間接ビジネスとの調整が必要ですが、
オンラインでの販売も計画しています。
次回は、
来月開催を予定しています。
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起業13年目です。
コロナウイルスの影響
2019年に提携サロン数が、
起業前に目標としていた1,000サロンを
超えました。
しかし、コロナウイルスの影響で多くの
取引先様が事業縮小の憂き目に
遭われました。
弊社も3年間でアクティブな提携サロン数
が63%減りました。
2023年2月現在の提携サロンは、
1.日本国内 : 398サロン
2.フランス : 11サロン
3.米国 : 8サロン
4.シンガポール : 3サロン
5.ベトナム : 1サロン
合計421サロンです。
今期からは、
アクティブな提携サロン様向けの
厳選したビューティケア、ヘルスケア
商品の卸業、一般消費者向けの
直接販売ビジネスを強化します。