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最新のスマートアップエクステ
リタッチ、10分で1000本の増毛、400種類パターン
スマートアップエクステは、
1.リタッチができます。今後リタッチ技術が主流になります。
2.10分で1000本の増毛も可能です → 業界No1
3.毛質・色の組み合わせは、400パターン以上 → 業界No1
リタッチができることは、ボリュームアップエクステには
欠かせない技術です。
ボリュームアップエクステはヘアデザイン技術です。
そして綺麗なスタイルを維持するには、自毛根本近くにエクステが
結着していることが必要です。
また、自毛根本から3cm以上離れるとブラッシング、洗髪の際に
引っかかりやすくなります。その結果、自毛毎抜けてしまうことを
誘発します。
それらを回避するには、リタッチです。
リタッチが難しいのでは?
確かに慣れるまでは、増毛するよりもリタッチのほうが時間が
掛かります。その多くはリタッチすべき自毛を見つけることに
戸惑うからです。
弊社では、オリジナルのカウンセリングシートと毎回のカルテを
用意しています。当該カルテでしっかり管理していただき、
ダッカールを加工した道具を使うことでスムーズにリタッチが
できるよう指導させていただいています。
慣れれば、リタッチのほうが施術スピード20%ほど速いです。
10分で1000本の増毛は、スピード増毛を使うことで可能に
なります。自毛に結ぶ粒は4本タイプと同じながら増毛
スピードが10倍以上になります。
1回の施術でフサフサにしてほしい要望にお応えできます。
勿論、リタッチもできます。
そしてエクステシートのバリエーション。スマートアップエクステ
の人工毛シートの色と毛質の組み合わせは400パターン以上です。
リタッチができて
10分で1000本の増毛ができて
400パターンから1パターン単位で発注できて
ゆうパック送料が込み
で提供できるのがスマートアップエクステです。
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ウィッグ撮影会
先日、ウィッグの撮影を行いました。
この日は、午前中から打ち合わせが続いていて、
バタバタしながら撮影スタジオへ行きました。
弊社のパートナー企業さんとの共同撮影会です。
当日、弊社の手違いでカメラマンの手配がされていない
不手際もありましたが、スタジオ、モデルさん、関係者の
皆さんのご協力もいただいて撮影スタート。
当初の予定時間を2時間オーバーしましたが、各種ウィッグ
から物撮りまで無事に終えることができました。
この日のウィッグモデルには、プロモデルさん、弊社スタッフ、
パートナーさんのお知り合いの3名。
希望通りにとても上品に撮っていただけました。
やはり、モデルさん、ヘアメイクさん、カメラマンさん、
皆さんプロフェッショナルです。
手際の良さ、高い技術、気配り、すべての面で刺激を
いただけました。
終わってからスタッフと夕食を摂って帰宅。
撮影データは、これから編集をして各種媒体に
活用させていただきます。
撮影にご協力いただいた皆様へ改めて感謝
いたします。ありがとうございます。
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わずか1時間で3000本のボリュームアップエクステ
特許エクステシートを使うと1時間で2000~5000本の増毛ができます。
ボリュームアップエクステは、自毛を活かした増毛技術です。
この技術には、使い捨て技術とリタッチのデキル技術の2種類があります。
弊社では、リタッチのできるボリュームアップエクステです。
リタッチの際の収益は、粗利益率100%です。
一般的には、1本の自毛に2本や4本の人工毛を結ぶことが多いです。
下記のようなループ型の毛を使います(リタッチ対応型)
↓
もっとも結び目が小さいのは2本タイプです。
結び目が小さいので結んだ箇所が目立たないのですが
ボリュームアップするために必要な施術時間が長くなります。
また、結ぶ箇所も増えますので健康な毛が少ない方には施術
しずらくなります。
なによりも施術時間が長く掛かるのはお客様と施術者には
大きな負担になります。
そこで一般的には、2本タイプの倍のスピードで増毛できる
4本タイプを使われることが多いです。4本タイプの結び目
も小さいです。
ここで、少し計算をしてみてください。
4本タイプのエクステを付けると1時間で100回の施術で
400本の増毛ができます。なお、弊社では4本タイプで1時間で
500本の増毛ができる技術を講習でお伝えしています。
ボリュームが足らないと感じる方には平均して2000本以上の
増毛用の毛が必要です。
つまり、4本タイプで2000本像もうしようとすると4時間必要に
なります。1回の施術で1時間以上を費やすのはお客様も施術者
にも負担です。
4本タイプなら4回通っていただいて2000本の増毛。
これで相当フサフサになり、お客様の望むヘアスタイルを
つくりやすくなります。
でも、短時間(それも僅か1時間)で理想のヘアスタイルを
作れる増毛が可能な技術とエクステシートがあります。
それが、スマートアップエクステです。
結び目の大きさは4本タイプと同じで1時間で2000本~5000本
の増毛ができるのです。
特許エクステシートと特殊技術を使ったスマートアップエクステに
ついては技術講習で詳しくお伝えさせていただきます。
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進化した最新のボリュームアップエクステ
自毛と地肌に負担を掛けない1時間で3000本増毛法
使い捨ての増毛法と呼ばれるボリュームアップエクステ。
これは、増毛用の毛を買い続けないといけません。
また、増毛した箇所の自毛が伸びてくると増毛箇所が洗髪や
ドライヤー等で指やコームに引っ掛かり自毛毎抜けてしまう
ことがあります。
私自身が、経験してきました。
物理的に毛が増えますので短期的には満足できました。
ところが、時間経過とともに使い勝手の悪さと金銭面での
負担を感じ始めます。
使い捨て増毛法は、自毛1本1本を確実に増やせるので
画期的な技術ではあるのですが使い捨てであるので継続利用は
難しい増毛方法です。
そこでリタッチのできる増毛法です。
↓
弊社では再利用できる増毛法を採用しています。
但し、再利用できる増毛法=長期間に渡って増毛用の毛を使用する
ことにもなりますので増毛用の毛の耐久性や品質の高さが要求
されます。
ここでのキーワードは、Made in Japanです。
弊社から提供させていただく人工毛シートは日本国内で製作しています。
お客様の髪質に合うように厳選した4種類の人工毛を100色以上のパターン
で用意しています。
提携いただいたサロンさんは、4種類のどれでも、100色以上のどの色
でも1シート単位で仕入れることができます。
シートは、型崩れしないように梱包してゆうパック便で発送します。
ゆうパック料金は弊社で負担しますのでサロンさんは送料負担が
ありません。
人工毛の種類はとても多いのですが、日本人の髪質に合った人工毛で
長期間の使用でも劣化しにくくピーリングが発生しにくい人工毛を
増毛経験25年以上の経験値から厳選しています。
詳しくは下記ページを御覧ください。
↓
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髪の毛200本抜いたら1200本生えてくる
薄くなった毛髪は抜くことで増毛できる?
にわかには信じがたいです。
真相は、米国のカリフォルニア大学の行ったマウスでの
実験結果のようです。
実際に行われた実験では、マウスの毛を200本抜き、1カ月後に
その部分を再度調査委。
結果は、もっとも少ない場合でも400本増毛、もっとも多い場合は
1200本も新しい毛が生えていることが判明。
(考えられる)この増毛メカニズムは、
薄くなった箇所の毛を抜く
↓
周辺の肌細胞に毛を生やすよう化学信号が送られる
↓
炎症蛋白質が分泌される
↓
炎症蛋白質は傷口を修復するための免疫細胞を招集
↓
結果、毛髪が刺激されて発毛する
但し、一気に抜いては効果がなく、1本、1本抜くことで
発毛効果が期待できる(とか)。
まだまだ都市伝説レベルの話ではありますが、常識と
信じられていたことが無効であったり、非常識な
ことが有効であったり。
その昔(19世紀頃まで)は、毛髪は頭皮が汚れていて脂が
詰まることが薄毛の主原因と言われていました。
20世紀以降、この考えは科学的には完全に否定されています。
髪の毛の悩みは深いです。
現在は、再生因子を活かした毛髪再生技術が注目されています。
弊社では、今後10年以内には、当該技術によって毛髪のボリューム
ダウンの悩み解消が進むと予見しています。
案外、毛髪の悩みを解消する答えはシンプルな方法なのかも
しれません。
僕はウィッグがもっと進化して自然でオシャレなイメージになり、
愛用者が利用していることを隠す必要のない社会になれば毛髪の
悩みはほとんど解決できると思っています。
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リタッチの増毛技術は粗利益100%です。
リタッチは技術のみですので粗利益が100%
自毛を活かして毛量を増やす画期的な技術。所謂
ボリュームアップエクステ。
個人差がありますが、3ヶ月ほど経過しますと自毛
の伸びに合わせて増毛箇所が上へ上がってきます。
すると自毛根元と隙間が生まれて、洗髪時、ブラッ
シング時に引っかかり易くなります。これでは
自毛への負担が増えます。
また、ボリュームアップは根元に増毛用の毛が
なければ綺麗なヘアスタイルをつくるのは難しい
です。
そこでリタッチ!
リタッチ技術によって継続的に綺麗なヘアスタイル
を維持できます。引っかかりによる自毛の抜けや
負担も軽減できます。
弊社では、1時間で3000本の増毛技術でもリタッチ
ができます。
リタッチ技術と短時間で増やす技術によってお客様
の継続率は飛躍的に高まります。
その為に、重要なのは、確実な技術と特殊エクステシートです。
弊社では、日本国内で製造、管理をしていますので、品質と
納期の両面が高い水準で安定しています。
継続性を高めるボリュームアップエクステには弊社の
スマートアップエクステをご検討してください。
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ボリュームアップエクステには2種類の方法があります。
自毛を活かして増毛する方法には2種類あります。
自毛を活かした増毛、それは使い捨て技術からはじまりました。
現在も多くの毛髪製品会社さんが採用している技術です。
画期的な技術ではありますが、いくつかのデメリットがあります。
デメリット1.部材がずっと必要
デメリット2.自毛や地肌への負担が増えやすい
そこで、これらのデメリットを解消すべく開発されたのが
リタッチ(エクステを根元に戻せる)できるエクステ技術です。
リタッチ増毛技術は特許技術でしたが、10年以上前に特許が開放
されています。
この技術は、サービスをするサロン様、サービスを受ける
お客様の両方にメリットがあります。
ピンポイントエクステ技術は、自毛1本に複数本のループ上の
人工毛を結びつけます。
自毛が伸びるとエクステの毛も毛先に向かって上がります。
そうすると根元とエクステの間が広がり、洗髪やブラッシング
時に引っかかるのです。
また、エクステが根元から離れてしまうとヘアスタイルも
崩れます。
そこで必要なことはリタッチ(エクステに毛を自毛根元に戻す)
が必要なのです。
サロン様にとっては、リタッチは技術だけですので粗利益
率が100%になります。
お客様もリタッチ分の費用だけを負担すればよいのです。
だからこそリタッチのできるエクステ技術が有効なのです。
そこで、リタッチのできるエクステ技術にとって重要なこと
があります。
それは、
1.外れない結び方
2.抜けにくい自毛
この方法は、講習で詳しくお伝えさせていただきます。
また、現在洗髪時の自毛抜けを激減させる方法を準備中
です。この技術はエクステを利用されていない方にも
有効です。
リタッチのできるエクステ + 自毛への特別対応
今後、当該ブログからご案内させていただきます。
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新年あけましておめでとうございます!
皆様おすこやかに新春をお迎えのことと存じます。
昨年は何かとお世話になりまして、大変ありがとう
ございます。弊社は、多くのお客様に支えていただきまして、
おかげさまで今年7年目に入ります。更なる向上を目指してまいります!
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
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今年もありがとうございました!
2016年もたいへんお世話になりました。
今年も残すところあと少し。
歳を重ねる毎に時間経過が速くすぎることを感じます。
まさに光陰矢の如しです。
これは、ジャネーの法則で説明されています。
以下、Wikipediaから抜粋
ジャネーの法則は、19世紀のフランスの哲学者のポール・ジャネ
が発案し、甥の心理学者・ピエール・ジャネが著作で紹介した法則。
主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、年長者には
より短く評価されるという現象を心理学的に解明。
生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢の逆数に比例するということです。
例えば、50歳の人間にとって1年の長さは人生の50分の1、
一方で5歳の人間にとっては5分の1に相当。
よって、50歳の人間にとっての10年間は5歳の人間にとっての
1年間に当たり、5歳の人間の1日が50歳の人間の10日に当たる
ことになる。
なるほど・・・。
でも、夢中になっているときは、年齢関係なく時間経過は速く
感じますね。
時間はすべての人に平等に与えられえています。
過ぎた時間は返ってきません。貴重です。
まさに、時は金なり。否、時は命なり。
改めて、 ”時間は金”ではなく、”命”と考えて、 自分の一生を
一日として行動すると毎日が充実して無駄なことに 時間を
使わなくなるでしょう。
アップル創業者の故スティーブ・ジョブズ氏は、
毎朝、鏡を見て 今日が最後の日なら、何をすべきか!を考えて行動しました。
明日も生きていると思う人生と、生きていないと思う人生では
今日の生き方の燃焼度が違います。来年からではなく、
今日からこの意識付けをしなければなりません。