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株式会社スマートリンク 増毛かつら歴20年の思い

護身、身を守る方法

護身術とは、暴漢などから自分や他人の生命・身体を守るための

知識や技術、方法などの総称。

 

 

 

以前のウィッグセミナーの休憩時間のことです。

 

 

参加者の女性が当ブログをよく見てくれていて僕が空手を

習っていることを知っての質問です。

 

 

「女性でも使える護身術ってありますか?」

 

 

 

 

僕から、最強の護身術は、

 

1.危険な場所・人に近づかないこと

 

2.万が一(危険な場所や人に)近づいてしまったら急いで

安全な場所まで逃げること

 

と説明しました。

 

 

質問した女性から

 

「そういうことを聞いているのではなくてイザというときに実戦で

使える護身術を教えてほしいのです!」

 

と改めて聞かれましたが、

 

 

書籍、雑誌、テレビ等で紹介される護身術をイザというときに

使える人は、普段から武道や格闘技で実戦トレーニング

(スパーリング、組手)積んでいる人や、場慣れ(喧嘩慣れ)

している人に限られます。

 

 

そのような経験のない殆どの人は、見知らぬ相手が突然襲ってきたら

筋肉が硬直し、動くことができなくなります。

 

 

場合によっては声も出ないでしょう。

 

 

まさに何もできない状態になります。

 

 

もっとも実戦経験豊富な方でも相手が武器を携帯していたら

対処することは難しくなりますが・・・。

 

 

 

イザのときのために、護身ブザーを持っていてもいきなり襲われたら

体が固まってしまい、ブザーを押すことすら難しいです。

 

 

護身術で紹介される、例えば、

 

・相手が肩を掴んできたらクルッと回って関節を決めて倒す!

 

・後ろから羽交い締めにされたら腰を落として肘打ち!

 

・顔面に攻撃が飛んできたら体を入れ替えて金的へ蹴り!

 

・手首を掴まれたら手首を返しながら外して関節を決める!

 

・前から抱きつかれたら突き飛ばして相手のスネを蹴る!

 

すべてフィクションの世界です。

 

 

プールや海で泳がずに、陸上でクロールや平泳ぎの練習だけを

してもいきなり水中に飛び込んだら溺れます。

 

 

実戦はそんなに甘くありません。

 

 

下手に護身術を覚えて対峙しようとすると逃げ遅れて大怪我に

繋がります。

 

 

付け焼き刃で護身術を覚えるよりも危険な場所や人を察しする感覚や、

逃げるための脚力、スタミナを鍛えることが最強の護身術です。

 

 

まさに危機管理意識と基礎体力が重要です。

 

 

繰り返しますが、誰でも使えて最強の護身術は、

 

1.危険な場所や人には近づかない

 

2.万が一、危険な場所や人に近づいてしまった場合は速やかに

安全な場所まで逃げること

 

これに尽きます。

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