リタッチのできる増毛の収益性(その2)
- 投稿日:2015年07月29日
- 作成者:
- カテゴリ:アンチエイジング, スマートアップエクステ, ボリュームアップエクステ, 増毛, 薄毛
リタッチは部材不要ですので粗利益率は100%です。
当該増毛技術によって粗利益が数百倍にアップします。
前ブログ記事からの続きです。
使い捨ての増毛サービスでは継続できないことを感じて
から、ピンポイントで増毛できるコンセプトはとても
良いのでこの技術を再利用できるように進化できればと
考えていました。
使い捨て技術の問題点
利用者にとっては、毎回部材(エクステ)を含めた金額が
費やされること。3,4cmほど伸びてくると洗髪、ブローで
引っかかりが出始めて増毛箇所が抜けやすくなること。
また、技術を提供する側のサロンさんにとっては、
常に商材在庫が必要であること。前述の利用者の問題点により
顧客継続性が低いことがあります。
そこで再利用できる(リタッチのできる)エクステ技術によって
顧客は、毎回部材費用を含めた金額を負担する必要がなく、
定期的なリタッチサービスを受けることにより、引っ掛かりが
出にくくなります。
サービスを提供するサロンさんは、リタッチサービスは部材不要
ですので粗利益率が100%で自毛が抜けない限り、最初に結着した
エクステの収益性が高まります。
お客様は、定期的にリタッチを繰り返すことにより、リタッチ費用
だけで理想のヘアスタイルを楽しむことができます。
サービスを提供するサロンさんも粗利益率100%のリタッチを
複数回繰り返すことにより、収益性が数百倍にも高まります。
リタッチサービスが増えすぎると弊社のようなメーカ側は
部材が売れずに、収益性が下がりますが、但し、リタッチサービスの
できるエクステ技術が普及することで市場が大きくなり、
結果として弊社にもリターンが期待できます。
詳細は、弊社の無料ガイドブックをご覧ください。
https://www.smart-link.jp/guidebook/index.html