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リタッチのできる増毛の収益性(その2)|増毛、ボリュームアップエクステ、かつら、ウィッグ、育毛・発毛、集客支援は株式会社スマートリンクにお任せください。

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リタッチのできる増毛の収益性(その2)

リタッチは部材不要ですので粗利益率は100%です。

当該増毛技術によって粗利益が数百倍にアップします。

 

 

 

前ブログ記事からの続きです。

 

使い捨ての増毛サービスでは継続できないことを感じて

から、ピンポイントで増毛できるコンセプトはとても

良いのでこの技術を再利用できるように進化できればと

考えていました。

 

 

 

 

 

使い捨て技術の問題点

 

利用者にとっては、毎回部材(エクステ)を含めた金額が

費やされること。3,4cmほど伸びてくると洗髪、ブローで

引っかかりが出始めて増毛箇所が抜けやすくなること。

 

 

 

また、技術を提供する側のサロンさんにとっては、

常に商材在庫が必要であること。前述の利用者の問題点により

顧客継続性が低いことがあります。

 

 

 

そこで再利用できる(リタッチのできる)エクステ技術によって

 

顧客は、毎回部材費用を含めた金額を負担する必要がなく、

定期的なリタッチサービスを受けることにより、引っ掛かりが

出にくくなります。

 

 

サービスを提供するサロンさんは、リタッチサービスは部材不要

ですので粗利益率が100%で自毛が抜けない限り、最初に結着した

エクステの収益性が高まります。

 

 

 

お客様は、定期的にリタッチを繰り返すことにより、リタッチ費用

だけで理想のヘアスタイルを楽しむことができます。

 

 

 

サービスを提供するサロンさんも粗利益率100%のリタッチを

複数回繰り返すことにより、収益性が数百倍にも高まります。

 

 

 

リタッチサービスが増えすぎると弊社のようなメーカ側は

部材が売れずに、収益性が下がりますが、但し、リタッチサービスの

できるエクステ技術が普及することで市場が大きくなり、

結果として弊社にもリターンが期待できます。

 

 

 

詳細は、弊社の無料ガイドブックをご覧ください。

 

https://www.smart-link.jp/guidebook/index.html

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