増毛エクステ ⇒ リタッチの時代です!
- 投稿日:2019年02月19日
- 作成者:
- カテゴリ:スマートアップエクステ, ボリュームアップエクステ
大手かつらメーカ2社ともリタッチ技術を採用しています。
リタッチとは、自毛に付けたエクステを根元に戻せるエクステ
技術の総称です。
大手かつらメーカ(アデランス社、アートネイチャー社)も
リタッチ技術を採用しています。
最近の大手メーカの地上波テレビCMもリタッチ技術を
アピールしています。
しかし、歴史的に使い捨て技術が主流時代が長かったので
現在もボリュームアップエクステを国内ヘアサロンで
採用されている大半は使い捨て技術です。
弊社では設立依頼(2011年~)、リタッチ技術がなければ
当エクステビジネスは成功しないと考えてきました。
いずれリタッチ技術が主流になる筈!
その流れ通りに、ついに業界のトップ2社もリタッチ技術
を採用しています。
また、国内No3、No4の毛髪製品メーカもリタッチ技術です!
今後、この流れは更に加速して、ボリュームアップエクステは
リタッチ技術が常識になります。
弊社では最初からリタッチ技術を採用しており、経験値に基づく
ノウハウの積み重ねがあります。
この技術は、サービスをするサロン様、サービスを受ける
お客様の両方にメリットがあります。
ピンポイントエクステ技術は、自毛1本に複数本のループ
上の人工毛を結びつけます。
自毛が伸びるとエクステの毛も毛先に向かって上がります。
そうすると根元とエクステの間が広がり、洗髪やブラッシング
時に引っかかるのです。
また、エクステが根元から離れてしまうとヘアスタイルも
崩れます。
そこで必要なことはリタッチ(エクステに毛を自毛根元に戻す)
が必要なのです。
サロン様にとっては、リタッチは技術だけですので粗利益
率が100%になります。
お客様もリタッチ分の費用だけを負担すればよいのです。
だからこそリタッチのできるエクステ技術が有効なのです。
そこで、リタッチのできるエクステ技術にとって重要なこと
があります。
それは、
1.外れない結び方
2.抜けにくい自毛
この方法は、講習で詳しくお伝えさせていただきます。
また、現在洗髪時の自毛抜けを激減させる方法と商材も用意して
います。この技術はエクステを利用されていない方にも有効です。