増毛エクステ ⇒ リタッチの時代です!
- 投稿日:2019年03月06日
- 作成者:
- カテゴリ:スマートアップエクステ, ボリュームアップエクステ
国内の大手順大手かつらメーカすべてがリタッチ技術を採用しています。
リタッチとは、自毛に付けたエクステを根元に戻せるエクステ技術の
総称です。
大手かつらメーカ(アデランス社、アートネイチャー社)はすでに
エリタッチ技術を採用しています。
現在もボリュームアップエクステで現在国内ヘアサロンで採用されている
大半は使い捨て技術です。
弊社ではリタッチ技術がなければ当エクステビジネスは成功しないと
考えてきました。
よっていずれリタッチ技術が主流になると。
その流れ通りに、ついに業界のトップ2社がリタッチ技術の採用に
踏み切ったのです。準大手メーカを含めて日本国内の毛髪製品
主要メーカは増毛=リタッチ技術でsy.
使い捨て技術は採用していません。
今後、この流れは更に加速します。
今後、ボリュームアップエクステはリタッチ技術になります。
弊社では最初からリタッチ技術を採用しており、経験値に基づく
ノウハウの積み重ねがあります。
この技術は、サービスをするサロン様、サービスを受ける
お客様の両方にメリットがあります。
ピンポイントエクステ技術は、自毛1本に複数本のループ
上の人工毛を結びつけます。
自毛が伸びるとエクステの毛も毛先に向かって上がります。
そうすると根元とエクステの間が広がり、洗髪やブラッシング
時に引っかかるのです。
また、エクステが根元から離れてしまうとヘアスタイルも
崩れます。
そこで必要なことはリタッチ(エクステに毛を自毛根元に戻す)
が必要なのです。
サロン様にとっては、リタッチは技術だけですので粗利益
率が100%になります。
お客様もリタッチ分の費用だけを負担すればよいのです。
だからこそリタッチのできるエクステ技術が有効なのです。
そこで、リタッチのできるエクステ技術にとって重要なこと
があります。
それは、
1.外れない結び方
2.抜けにくい自毛
この方法は、講習で詳しくお伝えさせていただきます。
また、現在洗髪時の自毛抜けを激減させる方法と商材も用意して
います。この技術はエクステを利用されていない方にも有効です。