薄毛になる人、ならない人の差は?
- 投稿日:2019年04月03日
- 作成者:
- カテゴリ:AGA治療薬, 増毛, 毛髪
薄毛になる人、ならない人
私は、生まれつき毛髪自体が少なくて
細い毛質です。
ひとつの毛穴から数本生えているのが
一般的ですが、私の場合は1本。。。
お洒落を意識しはじめる年頃になっても
いつもベリーショートにしていました。
5cm以上伸ばすとペッタンコで
カッパみたいな髪型になってしまうからです。
パーマをかけてボリュームアップさせても
似合いません。
当時流行っていたマッチヘアや
チェッカーズのフミヤヘアで決めている
同世代が羨ましくて
しかたありませんでした。
ルックスが悪いことを受け入れているのに・・・
髪型のお洒落も許してくれないのか・・・
当時の悩みは深かったです。
では、
薄毛の直接的な原因とは何でしょうか?
1.遺伝が原因?
薄毛は遺伝すると言われていますが、遺伝しやすい
との表現のほうが適していると思います。
父方ではなく、主に母親方からの遺伝になります。
2.頭皮の汚れ、毛穴の皮脂が原因?
昭和20年代以前の日本人は、洗髪は月に数回で
シャンプーも使っていませんでした。
それでも薄毛の人が多いわけではありません
でした。
そもそも頭皮の汚れや毛穴の皮脂が原因なら
毛髪を洗わない人たちは全員薄毛に
なっているはずです。
3.ストレスが原因?
心的ストレスが高い環境に居ると代謝機能が低下、
結果として血行が悪くなり、薄毛を誘発する
可能性が高くなります。
男性型脱毛症(AGA)のメカニズムはほぼ解析
されていて有効性が極めて高い薬(AGA治療薬)を
利用することで多くの方が薄毛の悩みから
開放されます。
しかし、
AGA以外での薄毛原因は千差万別です。
多くの薄毛治療方法がありますが、根本的には
代謝機能を高めて常に頭皮の血行を良くすることが
最良の方法です。
弊社では、薄毛の根本的解決策として
再生因子(サイトカイン)を活かした育毛
に注力しています。
再生因子による毛髪再生です。