家族のインコたち(出会いと別れ)
- 投稿日:2020年12月03日
- 作成者:
- カテゴリ:家族
大切な家族のインコを紹介します。
僕は小鳥が大好きです。
一日のスタートは小鳥のお水とご飯交換から
始まります。
現在は、
オカメインコを2羽(ノーマル♂、アルビノ♀)、
ナナイロメキシコインコ1羽(♀)、
セキセイインコ4羽(♀、?、?、?)の
計7羽を飼っています。
ナナイロメキシコインコは、最愛のインコとの突然の別れの
後、2016年9月に迎え入れました。
セキセイインコは、近所のペットショップで衝動買いです。
しかし、出会いと別れが💧・・・。
オカメインコは、オーストラリア原産です。
オーストラリアでは最速の鳥と言われています。
性格は、穏やかで臆病ですが、甘え上手なインコです。
ナナイロメキシコインコは、南米産中型インコで
野生はブラジルのジャングルで暮らしています。
性格は、陽気で遊び上手。鳴き声がキンキン。
インコ好きは幼少の頃からです。
本当は犬を飼いたかったのですが、
親に許して貰えず「インコで我慢せえ」と
言われたのがインコ好きになった切欠です。
気づけば、傍らには常にインコ(当時はセキセイインコ)
が居ました。
インコの知能は高くて一説には人間の3歳児並とも
言われています。
僕は、手の上に乗るほど小さなインコたちから
多くのことを教えてもらい、今も教えてもらっています。
彼らと接する中でインコには心があること、そして喜びや
悲しみの感情の深さを知ります。その愛情の深さには
感動さえ覚えます。
彼らの愛情の深さは人間とは違って弱まることが
”まったく”ありません。
”可愛がってくれた、愛してくれた思い”
を彼らは絶対に忘れない。
永遠に憶えています!
そのいたいけな愛情は弱まることを知らずに
日増しにどんどん強まっていきます。
お母さんインコと子どもたち
↓
人間も彼らのような愛情深さがあればきっと紛争
は起こらないでしょうね。