【連絡手段】電話、メール、チャット

何を使いますか？

 

 

弊社は、目的によって変わりますが、

コミュニケーション手段にメールとチャットを

多用しています。

 

 

手紙、電報は別として、

メール、チャットが使用できない時代なら仕方

ありませんが・・・電話が苦手です。

 

 

 

理由は、3つです。

 

１．相手の都合を考慮しないこと。

 

２．会話内容が（録音しない限り）残らないこと。

 

３．音声以外の情報のやり取りができないこと。

 

 

 

勿論、電話での会話が必要な場面もありますので

電話でのコミュニケーションを完全否定する

わけではありません。

 

 

 

しかし、電話よりも遥かに便利なツールがあるので

そちらを有効活用することが生産性を向上させる

為にも有益と考えています。

 

 

 

さて、

コロナ禍にも関わらず、上場企業の7社に1社が

過去最高益を上げています。

 

 

 

この最高益を上げた企業の共通点がデジタル化です。

 

無駄なアナログ運用をデジタル化に切り替えて

推進し、浸透させている企業が好調なのです。

 

 

 

 

 

中国に行くと驚くのが、高齢の方でも

徹底的にスマホを使いこなしていることです。

私はアナログなので・・・暮らせなくだけです。

 

 

 

 

一方で日本は、アナログ文化の利権や

アナログ派の人権を考慮し過ぎているので

デジタル化が遅れていると思います。

 

 

 

 

・・・続きは、次回以降のブログで。