家族のインコたち
- 投稿日:2023年02月20日
- 作成者:
- カテゴリ:家族
大切な家族のインコを紹介します。
僕は小鳥が大好きです。
一日のスタートは小鳥のお水と
ご飯交換から始まります。
現在は、
オカメインコを2羽
11歳(ノーマル♂、アルビノ♀)、
ナナイロメキシコインコ1羽
6歳(♀)、
セキセイインコ4羽
2歳(全員♂)の
計7羽を飼っています。
ナナイロメキシコインコは、
2016年9月に迎え入れました。
セキセイインコは、
近所のペットショップで衝動買いです。
(哀悼)
お父さんインコ(享年3歳)は、
子供が生まれた3週間後に
虹の橋を渡りました・・・。
お母さんインコ(享年5歳)は、
先日(2月16日)虹の橋を渡りました・・・。
オカメインコは、
オーストラリア原産です。
オーストラリアでは最速の鳥と
言われています。
性格は、穏やかで臆病ですが、
甘え上手なインコです。
ナナイロメキシコインコは、
南米産中型インコで
野生はブラジルのジャングルで
暮らしています。
性格は、陽気で遊び上手。
鳴き声がキンキン。
インコ好きは幼少の頃からです。
本当は犬を飼いたかったのですが、
親に許して貰えず
「インコで我慢せえ」と
言われたのがインコ好きになった
切欠です。
気づけば、
傍らには常にインコ(当時はセキセイインコ)
が居ました。
インコの知能は高くて一説には
人間の3歳児並とも
言われています。
僕は、手の上に乗るほど小さな
インコたちから多くのことを教えて
もらい、今も教えてもらっています。
彼らと接する中で
インコには心があること、そして喜びや
悲しみの感情の深さを知ります。
その愛情の深さには感動さえ覚えます。
彼らの愛情の深さは人間とは違って
弱まることが
”まったく”ありません。
”可愛がってくれた、愛してくれた思い”
を彼らは絶対に忘れない。
永遠に憶えています!
そのいたいけな愛情は弱まることを
知らずに日増しにどんどん強まって
いきます。
人間も彼らのような愛情深さがあれば
きっと紛争は起こらないでしょう。