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株式会社スマートリンク 増毛かつら歴20年の思い

3.11 8年前の記憶

2011年3月11日(金)東北地方太平洋沖地震が発生

 

 

 

今も被災地で不便な生活を強いられている方々、その方々

をケアされている方々、原発事故処理に従事されている方々、

彼らのことを絶対に忘れてはいけないことを思い知らされる

日です。

 

 

 


8年前の今日、皆さんは何処で何をされていましたか?

 

 

僕は、2011年に起業しました。法人登記した日は、

2月25日です。その日は大安◎、快晴☀。

 

 

とても晴れ晴れとした気持ちで渋谷法務局に出向いて

登記したことをおぼえています。

 

 

その、僅か2週間後に、未曾有の大震災が発生。

 

 

3.11 14:46 震災発生時間は、東京のオフィスで仕事中で、

今まで経験したことのない大きな揺れに恐怖を感じながら、

頭の中では、起業した意味をずっと考えていました。

 

 

1000年に一度のM9の超巨大地震と超巨大津波で尊い多くの命が

奪われ、その後も大きな余震が続き、原発が収束しない状況で、

不安な気持ちが先行。

 

 

何故、この国難ともいえる時代に起業したのか?

の疑問文が、ネガティブな意味も含めて僕の心の中をずっと支配

していました。

 

 

考えに考え抜いて、自分なりに出した答えは、自分は産声をあげた

ばかりではあるが、起業家である。

 

 

自分の努力によって事業を大きく成長できる環境が

与えられている。

 

 

ならば、有事の今、国、社会に貢献する力を持つこと

が必要であり、事業を成長させて社会に貢献すること

が重要であること。

 

 

しかし、今も吹けば飛ぶような零細企業の弊社は無力です。

 

 

一方でハード、ソフト両面で圧倒的な支援をする企業、

そしてその企業の経営者。

 

 

彼らのように、有事の際、国や社会を強力に支援する力

を持つことがどれほど重要であるか。

 

 

この思いは、3.11以降、僕の心に強く刻まれました。

 

 

あれから8年。

 

 

天災は忘れた頃にやってくると言われています。

 

 

大震災発生確率が極めて低いとされていた熊本で大震災が

発生しました。そして昨年は北海道、大阪・・・。

 

 

日本は地震列島です。

 

大震災は、日本国中、何処でも起こりえます。

 

だから、地震予測はあまり意味がありません。

 

 

その場所と時がわからないだけなのです。

 

 

今日かもしれないし、10年後、50年後かもしれない。

 

 

また、残念ながら、現在の人間の力では自然災害を防ぐ

ことはできません。

 

 

だからこそ、防災よりも備える減災が重要!

 

 

必ず天災がくることを前提とした危機感を持ち、備える

ことが大切です。

 

 

危機感を持って備えましょう。

 

危機感が、

 

自分を救い、

 

家族を救い、

 

組織を救い、

 

そして国家を救います。

 

 

危機感を持ち、備えることの重要性を改めて

痛切に感じる今日3月11日です。

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