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ブログ

かつら悲喜こもごも

30年も増毛していたら失敗談は山ほどあります。

今回は、某総合病院での体験談をお届けします。

 

 

今から24年前の1995年のこと。

 

当時、働いていた会社で秋に発売される

マイクロソフト社のWindows95のイベント準備で

仕事がピークの頃です。

 

 

生活の不摂生や不注意から、怪我した側頭部が

腫れはじめて、見た目にも腫れ具合が見えるようになり、

気になって通院をしたときの話です。

 

 

皮膚科で受診することになりました。

 

医師の触診の後、

 

「もしかすると骨に異常があるかもしれません、

念のため、レントゲンを撮りましょう」

 

 

当時は、金具(ピン)留めでかつらを

装着していましたので、

 

 

えっ!レントゲン?

 

金具が写ってしまうのでは・・・

 

 

心臓がドキドキバクバクしながら

放射線検査室へ。

 

 

テキパキと撮影準備をする放射線技術者の前で、

 

「かつらを着けています・・・」

 

とは言えず・・・

そのまま撮影することになりました。

 

 

「どうか、写っていませんように!」

 

 

祈りにも似た気持ちを持って皮膚科診察室へ

戻りました。

 

 

すると、

看護師の皆さんの様子がおかしい。

 

 

全員何かをこらえたように、肩が小刻みに震えています。

 

 

 

えっ!

 

 

看護師さんは、笑いをこらえて

 

「お、お部屋にぃ、どどうぞう」

 

 

 

診療科部屋に入るなり

すぐに、理由が分かりました。

 

 

見せられたレントゲン写真には、がっつりと

金具(ピン)が、5本写っていたのです。

 

 

医師も必死に笑いをこらえながら、

 

 

「恥ずかしがらずに、外せばよかったのに(苦笑)」

 

「最初見たとき、何か埋め込んでいるのかと思ったよ」

 

 

そして、骨には異常がないことを告げられて

塗り薬を処方されました。

 

 

笑いを必死に我慢している看護師の皆さんを横目に

ダッシュで逃げるように病院を後にしたことを

今でもハッキリと覚えています。

 

 

この日以来、この病院には通っていません。

私の中で出入り禁止にしています。

今思い出しても汗が噴き出る恥ずかしい思い出です。

 

 

その後、2006年に自宅近くで交通事故に遭い、

加害者が呼んでくれた救急車で救命士が救急病院を

探しているときも、

 

怪我をした自分の身体のことなど忘れて、

 

「◯◯病院」だけはやめてくれ~。

 

って心の声が叫んでいました。

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